勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
令和5年度勝山市一般会計予算には、多くの市民の暮らしに必要な予算も多くあり、それらの全てを反対するものではありません。児童センターの利用が無料になる予算とか、それから、障害児の放課後の支援の予算、こういう予算は本当に評価できる予算だと考えています。 その中で、今回の予算で、私が一番重要に思うのは、やっぱり教育費です。
令和5年度勝山市一般会計予算には、多くの市民の暮らしに必要な予算も多くあり、それらの全てを反対するものではありません。児童センターの利用が無料になる予算とか、それから、障害児の放課後の支援の予算、こういう予算は本当に評価できる予算だと考えています。 その中で、今回の予算で、私が一番重要に思うのは、やっぱり教育費です。
現代社会においては、この安心安全、これに関しては、暮らし、町、暮らし、町に集まる人に担保できていないんではないかと。 例えば、今の内閣で、防衛費の予算がものすごく大きくなっている、軍備が拡大していく。そういうことの関連から、いつ戦争とか起こるか分からない。これは、勝山に暮らす市民の人が望むと望まないに関わらず、そういう戦争のところに、もしなれば巻き込まれていくということもあります。
自力で避難することが難しい障害者や高齢者を守るための個別避難計画の策定を進めることや、地域防災力の向上に女性の存在を重視し、女性が災害時にもっと活躍できるようになれば、生活者の視点で暮らしや多様な人々への尊厳に配慮した対策が可能になるのではないでしょうか。見解を伺います。 次に、デジタル化について伺います。
観光振興について 5.長尾山総合公園の整備について 6.子育て支援について 1番(松 本 聖司郎 君) ……………………………………………………………………127 1.恐竜学部誘致後の準備状況について 2.Uターン等人口移動に関する調査と勝山市について 6番(久 保 幸 治 君) ……………………………………………………………………133 1.市民の暮らしと
防犯隊員の方々には、日頃から地域の安全安心活動の中核として、市民の暮らしを犯罪や事件・事故から守るために、年4回の地域の安全点検パトロールや神明神社祭礼に係る警戒警備、年末特別警戒、行方不明者発生時の捜索、防犯に関する啓発活動など様々な活動を通じて、暴力や犯罪発生の未然防止に多大な御尽力をいただいております。
そうした中でもワクチンの追加接種などの対策によりコロナ禍での私たちの暮らしが新たな段階に移行し、3年ぶりとなりますサマーフェスティバルや菊花マラソンの開催など、これまでの日常を少しずつ取り戻すことができました。 また、本市が培ってきました歴史と伝統を礎に、2040年を展望しつつ新しい時代に向けて市勢を発展させるため、市総合計画の策定にも着手をいたしました。
また、住んでおられる方々にお話をお聞きする中で、近所に人がいなくなってしまって心細いことや買物に不便を来す、日々の暮らしに不安を持っておられる御高齢の方々のお悩みに触れることができました。
市内で仕事を持ち、家庭を持ち、子供は学校へ通い、地域活動にも参加をされ、家を持つようにもなり、私たちも外国人の方が町に溶け込んでいる暮らしを当たり前だと感じるようになってまいりました。しかし、社会情勢で不安定な雇用状態に陥ったり、仕事を失ったりした際に、仕事を求めて転出することができない状況にある方も多いとお聞きをしております。
その日暮らしをやっとしているという方がいますので、それらの団体への支援もお願いしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 質疑を終結いたします。 本案については各委員会に付託いたします。 なお、付託する区分についてはお手元に配付いたしてあります予算付託表のとおりであります。
また、地域の宝をブランドに、活力あふれる地域産業、健やかで幸せな暮らし、未来へ続く子育て、教育、安全で安心して住み続けられる町、つながりが心地よいふるさとの6つのテーマを設定し、今後5年間で進める34の政策をお示しをしております。
一つ、わたしたちは いつも共につながり合い 地域の未来を創ります 一つ、わたしたちは いつも気持ちを高め合い まちの楽しさを創ります 一つ、わたしたちは いつもお互いを支え合い 暮らしの安全安心を守ります 一つ、わたしたちは いつもお互いを理解し 力を合わせる心を大切にします 一つ、わたしたちは いつも夢をもち チャレンジする心を大切にします。 素晴らしい市民憲章かと思います。
40年たってない原発でもいろいろと問題が出てるのに、今45年とか50年とかめちゃめちゃ御都合主義で延ばしている原発で事故が起きないほうが不思議やと識者の間では言われてるわけでありまして、それにいわゆる安全神話にいまだに固執して市民の命や暮らし、安全を脅かすと、こうなってる状況を市長もぜひ分かってほしいなというふうに思うんです。
さて,本市においては,第八次福井市総合計画の将来都市像である「みんなが輝く 全国に誇れる ふくい」を実現するために,ICTの浸透により,人々の生活をあらゆる面でよりよい方向に変化させるDXを推進し,みんなが豊かで快適に暮らせるまちを目指し,暮らし,産業,行政の3つの柱からDX推進に取り組んでいくとしております。
全事業と言いますけれども,例えば自動車販売とかとは違って,市民の暮らしを直接支えている仕事をされているんです。医療機関と同じように介護施設も全部なくなったら,あしたから立ち行かなくなる人がいっぱい出てきます。そんなふうに全産業と同列に扱うのでは駄目ではないかと思うんですけれども,いかがですか。
この項の最後になりますが,県の定住交流課は3月に,都市が嫉妬する県をコンセプトに福井の遊び,仕事,子育て,住まい,暮らしを切り口に,5種類のポスターを作成しました。キャッチフレーズですが,遊びは「ド近所がアクティビティー」,仕事は「満員電車,なし」,住まいは「畑がデフォルト」,子育ては「保活,不要」,暮らしは「スーパーがスーパー」。
終わりの見えない、泥沼化している感じの国際情勢、ロシアのウクライナ侵攻、こういったことやら、異常気象、作物の不作や人件費の上昇、様々なことで暮らしを直撃する物価の上昇、こういったものが続いておるところでございます。
◎企画部長(西野吉幸君) NHK側には、これまで副市長等に行っていただきまして、紫式部と本市のゆかりでありますとか、当時の越前市での暮らし、越前で過ごした時間がどれほど紫式部に大きな影響を与え、源氏物語の執筆にも記されているという状況、そういったこともしっかり情報提供いたしまして、ぜひともドラマに取り上げていただきたいという要望、依頼をしてきたところでございます。
また,本市においても,福井市障がい者福祉基本計画を定め,障害者の毎日の暮らしを充実させるための支援として雇用・就労の促進を掲げ,障害者雇用への理解促進や障害の特性に応じた就労の場の開拓など,障害のある人が働きやすい環境づくりを推進しております。 先日,スターバックスコーヒー国立店を視察させていただきました。
私は,市民の命や暮らしを応援する市政を求め,質問を行います。 まず,東公園におけるアリーナ構想について,ほかの議員からも質問はありましたが,私なりの視点で質問を行います。 福井県と福井市,福井商工会議所でつくる県都にぎわい創生協議会で合意したアリーナ建設は,その建設予定地を福井市東公園として2026年開館で計画が進められています。
軍事だけでなく、国民の暮らしと経済の問題も大きな争点となっています。 賃金も年金も全く上がらないのに、食料品もガソリンもどんどん値上げされ、市民生活はどんどん悪化しています。 コロナとウクライナ侵略での世界経済の混乱にどう対処すべきか、これも最大の争点です。